カーリースで失敗を避ける3か条!

カーリースの失敗を避ける3か条
カーリースで失敗するのはイヤだ!
どうすれば失敗を避けられるのか?
わからないから教えて!

個人でカーリースを利用するときに、絶対失敗したくないと思うのですが、失敗を避けるためには何に注意すればいいのかさえ分かりません。

失敗しないためには、どのようなことに注意すればいいのでしょうか?

そこで、ネットで調べてみると次のような失敗に関するキーワードが出てきました。

▲リース期間中の中途解約できなかった
▲走行距離に制限があることを知らなかった
▲事故でクルマが動かなくなったら解約させられた
▲契約満了後にクルマの買取ができなかった
▲契約満了で返却するときに費用を請求された

などの、失敗談がありました。

では、その失敗をしないためにはどうすればいいのでしょうか?

 

失敗する多くは、契約の内容をキチンと把握していないとか、契約内容をわかりやすく教えてもらえていないことなどがあげられます。

 

失敗を避けるには、契約内容を把握しておけばいいのですが、把握しておくポイントもわかりにくいです。

そこで自称カーリープランナーの管理人が、カーリースで失敗をしないための方法をお教えします。

ポイントは、リース契約の条件を確認することと、この記事にある「失敗を避ける3か条」を知っておけば失敗することはほとんどなくなります。

まずは、リース契約で知っておかないといけないことからみてみます。

リース期間中には中途解約できない

カーリースでは、中途解約できません。

それは、契約時点でリース終了時のクルマの価値(残価)を設定していて、クルマの価格から残価を引いたものが月々のリース金額になるので、リース期間中に解約をすると残価が変わってくるために、中途解約できません。

残価の説明

違約金を支払ってでも中途解約する場合

どうしても解約する場合には、違約金を支払って解約する方法があります。

その金額は、残っているリース代金+残価から車検代や税金と自賠責費用を差し引きそれに解約手数料+事務手数料を加えたものが中途解約金になります。

残っているリース代金+残価-車検代など+解約手数料+事務手数料=中途解約金

解約手数料などの手数料を支払えば、解約することができます。

リース契約書には、途中解約ができないと書いてありますが、条件付きで解約できるところがほとんどです。

転勤や長期の出張などで、クルマが不要になる可能性があるのなら、契約時に確認することをおすすめします。

走行距離に制限がある

リース車には、走行距離の制限があります。

それは、リース終了後のクルマの価値が、走行距離で変わってくるからです。

同じ年式の条件の同じクルマでも、走行距離の少ないクルマは価値が高く走行距離の多いクルマは価値が下がります。

なので、契約の際に月々の走行距離が決まってきます。

少ないところで500Km/月~2000Km/月の契約があるのですが、月々に走行距離を報告するなどのことはなく、返却のときに調べるくらいです。

リース満了時の返却の際に帳尻を合わせておけば、問題ありません。

2000Km/月の設定で5年間60回の契約だと120,000Kmまでの走行距離で、7年84回の契約だと168,000Kmになります。

この距離数でも不足するぐらいのドライブ大好きなら、もらえるリースをおすすめします。

もらえるリースでも、返却のために月の走行距離は設定されていますが契約が満了しても走行距離の確認が無いので距離を多く乗る人は「クルマをもらえるリース」にしましょう。

おすすめはオリックスリースの「いまのりセブン」と「いまのりナイン」です。

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事故でクルマが動かなくなったら解約させられる

交通事故

起きてほしくないのが交通事故です、加害者になっても被害者になっても手間のかかる時間の取られる大変なことです。

カーリースで、事故にあってしまったクルマはどうなるのかと気になります。

クルマを借りているのが基本なので、修理をして原状の姿に戻さなくてはいけません、その費用は借りているあなたが負担しなければなりません。

また、全損でクルマが使用できなくなった場合は、中途解約することになります。

この場合も違約金が発生することがあるので、契約書を確認しましょう。

全損してしまったら支払いが発生する?

事故を起こして、クルマが全損になってしまってリース契約を中途解約することになった場合には大きな支払額の請求が来ます。

そのような時のために、車両保険があるのはわかると思いますが、あなたの保険で補償が十分受けられるのでしょうか?
一般的な車両保険の場合は、全損の場合にはリース会社からの請求にすべて対応することはできません。

そのために車両保険の付帯オプションに「カーリース特約」や、リース会社が独自で販売している「カーリース保険」などを利用するのがもしもの時に安心です。

車両保険についてこちらにまとめておきました。

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契約満了後にクルマが買取できない

リース契約にはオープンエンド方式とクローズドエンド方式の2種類あることはあまり知られていません、2種類の違いを知っておかないとあとで後悔することになります。

長年親しんできた愛車と契約満了の時期が近づいてきたときに「そういや、契約満了になったら買取ができるリースもあるらしい」と大事にしてきたクルマをリース満了後に買い取ることを決意してもクローズドエンド方式で契約をしていると買取ができません。

クローズドエンド方式で選択できるのは、再リースか返却の2点のみです。

どうしても乗り続けることが希望なら、再リースを選べば乗り続けることができるのですが、契約内容をしっかり把握せずに契約してしまうとこのような失敗をしてしまいます。

リース契約の「オープンエンド方式」と「クローズドエンド方式」の違いについて書いた記事があるのでこちらも合わせてご覧ください。

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オープンエンド方式とクローズドエンド方式

契約満了で返却するときに、費用を請求されることがある

契約が満了してクルマを返却するときに、費用を請求されることがあります。

通常使用して付くような小さな傷や汚れ以外で、原状復帰するための修理に必要な費用が請求されることがあります。

どこまで修理が必要なのかは、査定をしてから請求が来ることになるのでわかりにくい部分です。

月額の支払いを低く抑えるために残価を高めに設定すると、契約が満了してから残価の設定額の差額で請求されることがあります。

残価を高めに設定するとは、「クルマを返却するときにはこのぐらいの価値になっていますから支払うリース金額はこの金額で契約します。」と設定するオープンエンド方式の契約方式だとクルマの人気が落ちて価値が下がったときなどは、見込んでいた価値の差額を支払う必要があります。

契約の前には必ず、オープンエンド方式とクローズドエンド方式の内容を確認しましょう。

失敗を避ける3か条

カーリースでの失敗を避けるためにはこの3か条を守れば失敗することが少なくなります。

◆クルマがもらえるリースを利用する
◆車両保険を付ける
◆契約のときにオープンエンド方式かクローズドエンド方式なのかを確認する

カーリースでの失敗のほとんどは、契約終了後に費用を請求されたなどの失敗事例を多く聞きます。

クルマがもらえるリースを利用する

クルマがもらえるリースを利用すれば、契約が満了した時点でクルマはあなたのものです。

費用の請求もないし、もらったクルマはどうしようとあなたの自由で、乗り続けるのもいいですし、売却するのもOK! です。

大事に乗ってきたクルマなら、きっと高値で買い取られていくでしょう。

車両保険を付ける

「事故でクルマが動かなくなったら解約させられる」のところで書いたのと同じで、注意することはカーリース車専用の保険か、カーリース特約が付属している車両保険でなければ、リースの解約の際に必要になってくる費用を保険でまかなうことができなくなります。

カーリースに対応している車両保険に加入しておくことが、失敗を避けるポイントにもなります。

契約のときにオープンエンド方式かクローズドエンド方式なのかを確認する

オープンエンド方式? クローズドエンド方式? なんかややこしそうですね。

そんな時には、「クルマが気に入って、リース契約終了してから買取は可能ですか?」と聞いてみてください。

クローズドエンド方式だとクルマの買取ができなく、返却するのか再契約するのかの選択になります。

もし、契約満了後に買い取りする可能性があるのでしたらクローズドエンド方式の契約は避けるべきです。

カーリースで失敗しないためには

カーリースの契約で失敗しないためには、この3か条を利用してリース契約を確認してください。

そうすればカーリースで失敗することがほとんどなくなるはずです。

 

リース会社についてまとめた記事がありますので、こちらも合わせてチェックしてみてカーリースでの失敗を避けましょう。

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