カーコンカーリース もろコミのデメリットを調査! 調べてわかった5つのデメリットを解説!

もろコミ5つのデメリット

「もろコミ月々8,000円から カーコンカーリース」のCMが気になりますか?

カーリースっておトクなの? 本当に月々8,000円から新車に乗れるの?

など疑問がいろいろ出てくると思います。

もろコミのことをもう少し知りたいと思ってメーカーのホームページを見ても、いいことばかり書いてあります。

しかし、本当に知りたいのは、デメリットとか他社との比較が知りたいのですがあるはずありません。

どうしたらいいのかと悩んでしまいます。

 

それは、自称カーリースプランナーの管理人も同じです。

新車のクルマを注文して、支払方法が現金・ローン・カーリースにしても、まだ誰も手を付けていない新しいクルマがディーラーから届くのは支払方法が違っても同じです。

支払額で安く上げるにはどうすればいいのかを探すと、現金で一括の支払いが一番安いことがわかりました。

しかし、現金を用意できたらいいのですが、現金を残しておきたいので現金支払いをするは選択の中から外します。

そうすると、ローンかカーリースの支払になります、しかしメンテナンスの予算を立てなければいけないという問題がわかりました。

クルマを運行するには、車検・税金・オイル交換などのメンテナンス代金が定期的に必要になります

予算を立てて現金を残しておくより簡単な方法は、月々に支払う金額の中にメンテナンス代金が含まれていれば楽に管理することができます

 

そのようなことを考えると、「もろコミ月々8,000円から カーコンカーリース」がさらに気になってきます。

でも、知りたいのは他社と比較した場合もろコミはどうなのか? それともろコミのデメリットを知っておきたいのです。

 

このページでは、カーコンカーリース もろコミが教えてくれないデメリットと他社との違いを調査しましたので参考にしてください。

もろコミの契約年数は7年と9年のみ

新車のカーリース契約は、おおよそ最短1年から最長11年の契約があります。

短期の契約とは3年までの期間をいいます、短期の契約が必要になるのは、

・転勤で短期間クルマが必要になった
・子供の送り迎えでクルマが必要になるが、学校を卒業すればクルマは不要
・クルマに飽きるのですぐ乗り換えたくなる
・クルマは最新が一番いい

などの利用が多いと思われるのですが、もろコミは残念ながら対応できる商品がありません。

また、他社のリース契約で長期の契約には11年があるのですが、これにも対応していません。

それと、1度車検を受けて2度目の車検を受ける前の5年契約もありません。

7年と9年の2種類しか対応していない理由は、リース契約満了のあと追加料金なしでクルマをもらうことができるからです。

契約満了後には自分のものになるのはうれしいのですが、短期の契約ができないのは残念です。

もろコミの契約距離数は2,000Km/月だけしかない

カーリースの走行距離の契約で短いものは500km/月からあります。

その理由は、クルマの価値は走行された距離で変わってくるからです。

距離を多く走ったクルマは価値が下がり、距離数の少ないクルマは価値が上がります

そのためリース会社では、返却の際に走行距離の上限を決めてそのクルマの価値を計算します。

返却までの走行距離の少ないクルマは、価値が高くなるので支払うリースの月額は安くなります。

反対に走行距離の多いクルマは、返却時の価値が低くなるためにリースの月額は高くなります。

契約距離が少ないデメリットとしては、うっかり契約距離数をオーバーしてしまうと損害金を支払わなければいけなくなることです。

しかし、普段に近所に移動するだけで長距離を移動しないのであれば、2,000km/月は多すぎます、もっと少ない距離契約があればリース料金を安くすることが出来るかもしれないのが残念です。

しかし、リース契約満了すればクルマが貰えます。

走行距離が少ないクルマの価値が高いということは、もらってから売っても高い値がつくので損はないでしょう。

もろコミの車検は指定された店舗でしか受けることができない

もろコミの車検は、もろコミの契約している店でしか車検を受けることができません

いつも使っている修理工場や気にいっている店舗があっても、そこで車検を受けることができないがデメリットです。

車検を受けられるのは、契約時にもらう車検の無料クーポン券がありそのクーポン券に書いてある店舗でしか車検を受けることができません。

クルマが納品されるまで、どこの店舗が担当してくれるのかどの店が指定されるのかわからないのは不安になります。

もろコミのメンテナンスを受ける店舗は選べない

メンテナンスを受ける先は、ユーザーが選ぶことはできません

メンテナンスも車検と同じで、メンテナンスチケットに書いてある店舗でしか受けることができないのです。

どのようなレベルの店舗が担当になるのかわからないのは、非常に不安になります。

店舗を指定するのではなく、選択できるようにしてもらうとうれしいです、これは検討してもらいたいところです。

もろコミの「コミコミ8,000円で新車に乗れる」は本当か?

新車が月々8,000円

出展:https://morokomi.carcon.co.jp/

「新車が月々8,000円~」とコマーシャルしているので月々8,000円でどのようなクルマに乗れるのか調べてみましょう。

ダイハツの

ミライースLとスズキアルトLの2車種が「月額8,000円~」と書いてあります。

そこでミライースに絞って調べてみました。

7年契約のもろコミ7と9年契約のもろコミ9ともに税込み8,000円の月額支払いになっています。

もろコミ ミライースの価格

出展:https://morokomi.carcon.co.jp/

もろコミ7の支払総額(ダイハツ ミライースL)

もろコミ7の支払額を見てみると、年2回のボーナス月の加算額があります。

ボーナス月の加算額は、月の支払い8,000円+ボーナス月加算額57,530円=65,530円の支払額です。

 もろコミ7の支払額は

月額支払い:8,000円×84回=672,000円
ボーナス月加算:57,530円×14回=805,420円
672,000円+805,420円=1,477,420円

均等払い:月額18,040円×84回=1,515,360円

均等払いよりボーナス月に加算払いしたほうが7年間のトータルでは合計金額が安くなりました。

もろコミ9の支払総額(ダイハツミライースL)

もろコミ9のボーナス月加算額が43,230円を月額に足して合計51,230円の支払いになります。

 もろコミ9の支払額は

月額支払い:8,000円×108回=864,000円
ボーナス月加算:43,230円×18回=778,140円
864,000円+778,140円=1,642,140円

均等払い:月額15,620円×108回=1,686,960円

月々8,000円だとしてもボーナス月の支払いを考えると、月額を増やしてボーナス月を減らしたほうがいいのか? または、月額を抑えてボーナス月を増やしたほうがいいのかは、むつかしい問題です。

この計算で分かったように、均等払いをするより月額でボーナス加算するほうがトータルの支払額が変わってくるのでそこも考える必要があります。

コミコミ8,000円で新車に乗れるけど、ボーナス時には支払額が多くなることを知っておきましょう。

もろコミの5つのデメリットをまとめてみると

もろコミをおすすめできない人の特長は。

1、クルマに飽きてすぐに乗り換えたくなる人
2、ほとんどクルマに乗らないので月の走行距離が非常に少ない人
3、車検を受けるのは、気にいった店か整備工場でしか受けたくない人
4、メンテナンスを人に任せるより自分でやりたい人
5、安いのが一番いい、コスト重視の人

このように考えている人には「もろコミ」はデメリットばかりでいいことは一つもないので、をおすすめすることはできません。

「もろコミを検討してもいいな」と思われる要素をまとめると。

1、新車に乗りたい
2、今まで同じクルマに7年ぐらいは継続して乗ってきた
3、年間に走行するのは、24,000Km以下だ
4、クルマの整備場所はこだわりがない、おすすめしてくれるのであればうれしい
5、初期費用として頭金が不要なのがうれしい
6、月額はなるべく安くしたい
7、車検費用・税金が月額に含まれるのはうれしい

などの人には「もろコミ」を検討していただければカーライフが充実してきます。

もう少し、もろコミのことを知りたいなと思われたのなら、まとめた記事もこちらにあります。合わせてチェックしてみてください。

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